敦賀ICで降りて、国道8号から越前海岸沿いに北上します。

大宝2年(702)の建立と伝えられる気比神宮は、北陸の総鎮守。敦賀っ子には「けいさん」と呼ばれて親しまれています。高さ10.9メートルの大鳥居(重要文化財)は、木造としては春日大社、厳島神社と並ぶ日本三大鳥居のひとつに数えられています。荘厳な境内は越前一の宮としての風格が漂い、市民の静かな散策の場ともなっています。かつては松尾芭蕉も同神宮を訪れ、いくつかの句を詠んでいます。境内には芭蕉像が立っています。

「気比の松原」は、「虹の松原」「三保の松原」とともに日本三大松原のひとつに数えられる国の名勝です。青い海と白砂青松の織りなす光景は、まさに自然美の傑作。かつては気比神宮の神苑として守られたところで、平均樹齢200年を超えるアカマツ・クロマツからなる17,000本の松林は、市民の散策路やジョギングコースとして親しまれています。敦賀市のシンボルともいえるところです。

   

敦賀半島の先端近くに浮かぶ小さな島です。海水の透明度が高く、美しいことから毎年、大勢の海水浴客が訪れるようになりました。島の周辺ではウインドサーフィンやダイビングを楽しむ若者が目立ちます。夏には、色ヶ浜と浦底から渡し船が出ます。

 敦賀港とその周辺でとれる新鮮な魚が買える「日本海さかな街」は、その値段の安さもあり、県内外から、連日多くのお客様が訪れています。    
越前海岸の入り口です。絶景が始まります。 越前海岸 河野に並ぶ民宿